本当に疲れ切ってしまったら、加藤和彦さんのアルバムを聴いている・・・

本当に疲れ切ったら加藤和彦さんのアルバムを聴いている・・・

これは題名のとおり、いちばん聴いているのは現在Amazonに何故か全く表示されない「加藤和彦 作品集」なんだけど。
なんで売ってないんだろう?
これは「あの素晴らしい愛をもう一度」から始まるベスト。

単体のアルバムで選ぶのは「パパヘミングウェイ」かもしれない。
このアルバムはLPの時代から何度も何度も聴いた。
たしかに彼はそれほど唄がうまいわけではない。でもそのデリケートな声が僕に刺さる。
彼が自殺したというニュースは僕にほんとうに心の底かに刺さってしまった。
でも、でも彼の音楽は生き残る。
世間はもっと加藤和彦さんの業績に、もっともっと感心を寄せるべきではないのか!
とかいっても仕方ないので(^^)、僕は彼の唄を聴き続ける。


最愛のアルバムかも・・・



これはいろんなアーティストが彼の曲を演っているアルバム、もちろん悪くないですよ!