Honeysuckle Rose 忍冬の花のように サントラ盤

今となっては誰も知らないと思うが、「忍冬の花のように」という映画のサントラである。
忍冬は「すいかずら」と読む。

この映画はGoo映画によれば、
「地方都市を巡業する1人のミュージシャンの自由放奔な生活を中心に彼をめぐる2人の女の愛と葛藤を描く。
製作総指揮はシドニー・ポラック、製作はジーン・タフト、監督は「青春の暴走」のジェリー・シャッツバーグ
オリジナル・ソングはウィリー・ネルソン。
出演はウィリー・ネルソン、ダイアン・キャノン、エイミー・アーヴィング、スリム・ピケンズなど。日本語版監修は戸田奈津子テクニカラー、パナビジョン。1980年作品」
とある。

そのサントラ。
映画自体は、ひとりの大物ミュージシャン(ウイリー・ネルソン)が友人の娘と(親子ほどの年の差)気の迷いで恋に落ち妻から見放されそうになるが、最後に a song for you なんか唄って奧さんをごまかして大団円という書きながらも恥ずかしくなるようなごくありふれた浮気ストーリー。
まあ、ストーリーはどうでも良くて、ウイリー・ネルソンのコンサートの様子やゲストのエミルー・ハリスのステージが素晴らしいとか、そんな部分でこの映画は評価したいと思う。

学生時代からカントリーバンドでギターを弾いてきた筆者のような者には何度見返しても新しい発見があるような埋もれた名作である。
ちなみにDVDはまだ出てないようで、1回ツタヤで限定販売したとかしないとか。現物は見たことがない。
筆者もレンタル落ちのVHSを何度も見返している。
いつの日にかブルーレイが発売されることをたまに思い出すと祈ることにしている。

なんで今このCDかというと、数日前ヤフオクでこのCDが500円で出ているのを見て、思わず落札。
で、今日送ってきて、なんとなくアマゾンを見ると、送料込み690円で新品があったのだ。
まあ、こんなことはわりとよくある。
衝動に任せてなにかを購入すると、別の場所でとんでもなく安く売っていたりする。

なんにせよこのCD。
ここしばらくは筆者の愛聴盤になると思う。
カントリーやカントリーロック(死語?)が好きな人にはお勧め。
そうでない人も、ウイリー・ネルソンなので聴いてみるといいかも。
ウイリーネルソンは、スタンダード曲ばかりを唄っているわけではない。

Honeysuckle Rose
リエーター情報なし
Sbme Special Mkts.